あたしたちは今 ケアンズの世界遺産・熱帯雨林“キュランダ”を目指して、列車に乗ってるところ ケアンズ市街地にあるセントラル駅から、山頂を目指して約2時間走る。 100年以上も前に作られたというレールは、険しい山間を抜け、鉄橋を渡り、バロンの滝のすぐ側にまで敷かれていた。 その車窓から見える風景と言えば、もう本当に絶景だ。 多くの観光客が窓から身を乗り出し、あちこちでカメラのシャッターを切っていた。