家に帰ったあと、思い切り泣いた。 心友に隠されたことの悲しみに。 心友に好きな人をとられた憎しみに。 実来までも私に黙ってたことに。 もう、私の恋を邪魔しないでよ… なにも優唯に知られたくない。 関わりたくない、口をききたくもない。 高校2年の夏は今までで1番最悪だった。