それまであまり喋ってなかった私たちは少し遠いところに遊びに行く予定をしていた。 気まずいがもう1人の心友の実来(ミライ)がいたのが唯一の救いだった。 ショッピングしていた時、実来が急に優唯に耳を疑うようなことを言った。 「優唯、あいつになんか買わないの?」 あいつって聖くんだよね‥ そういえば誕生日もうすぐだって聞いたことあるかも…