「おいおい。ききが困ってんぞ?」

かえで君の言う通りだよ

ものすごく困ってる

「きき。顔にケガさせたってことはまだ俺のこと好きなんだろ?」

「きき、こんなやつやめて俺にしろ。こんなチャラ男より俺の方がいいだろう?一緒に住もうよ」

ゆう君はまだ私のこと好きだったの?

「じゃあゆう君にする。れお君は好きだけど信じられない。かえで君、はやて君ゆう君と一緒に住んでもいい?」

みんなうなずいた

れお君は腕の力が緩くなって離れた

逆にゆう君は力が強くなった

れお君ものすごく悲しそう。ごめんね

それからゆう君とラブラブになった