お風呂入って洗濯して干してご飯食べて寝室に向かった
寝室に行ったらみんなおぉ~とかここがききさんの寝室か~って騒いでた
そんな騒ぐほどじゃないのに
一郎君が人間サイズのデディベアに気づいて
「このでっかいクマは何?ベッドに寝転がってるけど」
「そのクマさんはいつも私が抱きついて寝てるクマさんだよ?可愛いでしょ?」
「まぁ、可愛いけど今日はどかすよ?どかさないと二人で寝れないし」
そう言いながらデディベアをドアの方に置いた
むぅ。一緒に寝たかったのに
まぁ、可愛さを分かってもらえたからいいや
それに最近ゆうじ君のこと好きになっちゃったし
向こうは好きじゃないかも知れないけどこういうときくらいばれないように触れてもいいよね?
寝室に行ったらみんなおぉ~とかここがききさんの寝室か~って騒いでた
そんな騒ぐほどじゃないのに
一郎君が人間サイズのデディベアに気づいて
「このでっかいクマは何?ベッドに寝転がってるけど」
「そのクマさんはいつも私が抱きついて寝てるクマさんだよ?可愛いでしょ?」
「まぁ、可愛いけど今日はどかすよ?どかさないと二人で寝れないし」
そう言いながらデディベアをドアの方に置いた
むぅ。一緒に寝たかったのに
まぁ、可愛さを分かってもらえたからいいや
それに最近ゆうじ君のこと好きになっちゃったし
向こうは好きじゃないかも知れないけどこういうときくらいばれないように触れてもいいよね?

