「陽依って可愛い名前だね。 陽依にピッタリ。」 白濱くん…じゃなくてリアムは 頬を撫でてにこっと笑った。 リアムが触った部分が熱い。 こんな美男子にほっぺた撫でられるとか 初めてすぎて心臓がついてけません。 「そ、それより! 私じゃなくて雪美ちゃんに 頼めばよかったのに〜。」 これは本当に頼まれた時から ずっと思っていた。 なぜ、あえての私なのだ。 もっとマシな人はいくらでもいるのに。