「拗ねんなって。
俺が星香以外の女と
付き合うわけねーじゃん。
俺の女は星香だけだから。」
村上くんは星香の頭を撫でた。
「だれも拗ねてないから!」
ほんのりと赤く染まった頬を
隠すように星香は
村上くんのほうをむこうとしなかった。
「佐々木さん?」
「あれ?白濱くんどうしたの?」
村上coupleのイチャイチャを見た直後に
白濱くんが私の後ろにいた。
「今から校内を
案内してもらえるかな?」
休み時間が終わるまであと15分もある。
まぁ5時限目に遅刻することは
ないだろう。
「いいよ。」
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