な、なんで!? いっつもぶっちぎりで1位だったのに… 「つぐみちゃん、言ったでしょう?」 はっ この声は… 私は後ろを振り向いた 新聞部の双子がクスクス笑いながらこっちを見ている 「相手にも異変があるって…」 た、確かに… でも体調不良って事も… 「「それはないよ」」 双子はまるで私の心を読んでるかのように答えた なんか、この双子…怖い… 「きっと、この後にも異変はあるよ」 「つぐみちゃんの身にね」 えっ!? 「それってどういう…」 私が質問をしようとした時、双子はまた姿を消した