着いて、いつものベンチへ……



俺が左・みぃが右に座るのは自然に決まっていた……


話すのもだんだん慣れて、いろいろ会話もでてきだした……



俺の1番嫌いなことは……


嘘・隠し事……



何気ない会話だったが〜この日、初めて壁にぶち当たることとなった……