魔女に恋した王獣



「待ってて、皆の分も持ってくるね!」



「ミオだけじゃ無理だろ、俺もいく」



「なら俺も」





 結局みんながミオを心配して黒髪の男以外出ていってしまった







 どちらとも話さず静かな部屋のなか、なんとなく気まずい