魔女に恋した王獣







「ジン!この子をかばうの!?」



  怒りに任せたシイナさんの声

 これは私のせい、全て…



「なんのことだ…」


  鋭い眼差しで私を見るシイナさん



「いってないの?はっ、そうだと思った。だってあの人の子供だもんね」



「シイナ…なんのことを言ってる」