魔女に恋した王獣





「おい、」




話しかけられた私も注目の的になった









 それでもその声を聞かなかったかのように、歩き出す私



そんな私の手をつかみ振り向かせる男は、いつまでもこの世のものとは思えない綺麗な顔立ちをしていた