魔女に恋した王獣






 いろいろとムカついてミオを睨めば、顔が涙でぐちゃぐちゃになっていた




 それにもう放課後になり、多分迎えにきたライからか、ミオと私の電話がさっきからうるさい






 とりあえず早く終わるように黙って蹴られていると開いた屋上の扉



 そこには案の定ライがすごい顔で女どもを睨んでいた




「あっ、こ、れはっ」