月曜日の朝。



またいつもの通学路を歩く。



いつもならつまらない学校でも亮がいるから行くのが楽しみだ。



私はウキウキしながら学校に向かった。





でも私は忘れてたいた。


今日が‘日直’の日だということを。





下駄箱につき棚を開けると手紙が入っていた。



内容は‘死ね’‘消えろ’‘声なし女’など悪口がか書かれていた。



私はその紙を捨てた後、自分の教室に向かった。