「意外とシンプルな落書きのやつでよかった」 それぞれの名前が書いてあるやつを選んだ ほかのが落書きが酷すぎてはるのに抵抗がある 「蒼也ー、ご飯よー!」 「今行く」 母さんに呼ばれて部屋をでる 食事の時また母さんにいろいろ聞かれるんだろうな… 「はあ…」 この先のことを考えると思わず溜息をついてしまった 母さんに絡まれるとめんどうなんだよな… 「しょうがないか」 決心を決めて母さんのいるリビングに向かった