早足で陽菜たちのもとに駆け寄る 「げ」 「わあ」 俺らの目の前には女子がたくさんいた な、なんだこれは…?! 「陽菜、どれにする?」 「んーと…あ、あれ一番最新の機種じゃない?」 呆然と立ち尽くす俺らを横目に陽菜たちはわくわくした声で話している 「じゃあ、それにしよう!」 ぐいっと腕を引かれる 「お、おい!」 「ほら、いくよ!」 引きずられてつれてこられたのは、何かの機械の目の前 これが、プリクラというものか…?