「だから…!」 「はいはい。そこのおふたりさん、食堂についたからいちゃいちゃしてないで席探してくださーい」 柚希が俺と陽菜の間に割り込む 「ゆ、柚希!わ、私たち別にいちゃいちゃなんて…!」 「あ、あそこ4人座れる席ある」 少し遠くのほうに4人座れる席を見つけた その席を指差すと稀斗と柚希は一足先にその席に向かった 俺は顔を赤くして少し怒っているように見える陽菜の手を引っ張る 「え、そ、蒼也?!」 「何ぼさっとしてるの。ほら、さっさと行くよ」