歌稟はテストのとき初めて会った となりでぶつぶつ言ってる変な子だと思った でもその焦りは尋常じゃなくて 消しゴムを半分あげた 顔は見てなかったし、この変な子とはそれきりだと思った でも俺の頭の中はその子のキレイな声だけが残った