ガラッ
「早乙女・・・。また遅刻か?」
「ごめんなさーい。」
ガタッ
「どうしたー?成宮 ナルミヤ 」
あっ!オド男!
「な、何もないです。」
てかウチの隣かい!
「はぁ。」
ずっとビビられてたらこっちも気ぃ悪いっつーの!
ビリビリッ
カキカキ
バンッ
「・・・っ!?」
オド男に腹が立って手紙で何でビビってんの?って聞いちゃった。
あ、返事来た。
なになに?
見た目が怖かった・・・。
やっぱそうか。
見た目変えるかな〜。
一応謝っとこう。
トントン
「何?」
「だ、大丈夫」
「あ、そ、そう。」
さっきの笑顔反則だろっ!
少しキュンって来たわ!
「早乙女・・・。また遅刻か?」
「ごめんなさーい。」
ガタッ
「どうしたー?成宮 ナルミヤ 」
あっ!オド男!
「な、何もないです。」
てかウチの隣かい!
「はぁ。」
ずっとビビられてたらこっちも気ぃ悪いっつーの!
ビリビリッ
カキカキ
バンッ
「・・・っ!?」
オド男に腹が立って手紙で何でビビってんの?って聞いちゃった。
あ、返事来た。
なになに?
見た目が怖かった・・・。
やっぱそうか。
見た目変えるかな〜。
一応謝っとこう。
トントン
「何?」
「だ、大丈夫」
「あ、そ、そう。」
さっきの笑顔反則だろっ!
少しキュンって来たわ!