「君は…弱そうだねぇ!」
失礼な。40代のじじいに言われたくない。なんて言えないけど。
「まぁ、神田くん?女の子に暴力は紳士じゃないよ?」
「さっせん…」
「はい、解決ね?で、君は何しにここへ?」
このじじい、癒しの力があるのか?はぁ…流されないから。
「寝に来たの。そしたらこいつらがいただけよ。」
「だってさ?寝かしてあげな?はい解決!」
はい解決。寝よう。
「覚えてろよクソ野郎!」
「忘れるわあほ。」
そんなの脳内にしまっておけるか。そんなものはいらない。
「あぁん!?」
「守、紳士になれよ!」
「っるせぇ!!」


