俺のこと好きになってよ。



【晴side】



「んぁ?、そっか。俺寝てたんだわ」


目を開けると,温かい何かの上に寝ていた。

あ,由宇に膝枕させてたんだった。


「おい由宇,課題終わったか?」


話しかけるが返事は無い。



「由宇....?」


むくりと起き上がると,肩に何かが寄りかかった。


「んー、、、、」


由宇の頭だ。




「寝てたのかよ。、、ったく、仕方ねぇやつ」


流石にこのまま寝かせておく訳にはいかない。


―スッ


由宇を横抱きにし,ベットに寝かせる。