二人共…温かい。 「ありがとうございます。翼さん純ちゃんさん。」 あ…私涙声じゃん。何弱気になってるんだろ。 ダメじゃん。こんな所で挫けてたら、きっとこれからもっと辛いこととか、あるはずなのに。 「大丈夫だ。俺等が守る。」 翼さんの握る手が強くなる。 「そーそー。まぁ俺は?弥生みたいなすっげー強い能力はないけど、それでもさ、 君の事を守るから…」