Demon of twelve



二人共…温かい。


「ありがとうございます。翼さん純ちゃんさん。」


あ…私涙声じゃん。何弱気になってるんだろ。


ダメじゃん。こんな所で挫けてたら、きっとこれからもっと辛いこととか、あるはずなのに。


「大丈夫だ。俺等が守る。」


翼さんの握る手が強くなる。



「そーそー。まぁ俺は?弥生みたいなすっげー強い能力はないけど、それでもさ、




君の事を守るから…」