…なんかこの人、苦手。綺麗すぎて、全てが嘘くさい。 「で…読めたのかと聞いてるんだ、桜月。」 団長が、少し怖い顔で楽々音さんを見つめる。 「えぇ、勿論ですわ。団長様。卯月さんの過去の声や心の声も全て…」 少し…怖いくらいですわ。と言いながら、優雅に椅子に座る桜月さん 一体、私の何が読めたというのだろう