そして、こっちに目を向けると、 「俺は、葉月 凉。アンタが四月の卯月か?」 「まぁ、はい。」 何なの?この人。なんで知ってるの?すると、凉さんは、またため息をつくと、 「ナチ、アンタもお人好しでいけねェ…やっぱり、朝のアレもこいつが原因でさァ。」 ギロッと、私を睨んできた。 「なんで女神様ともあろうお方が外に出たいなんて願っちまったのかねェ」