「ナチ。警察呼んで。」 誘拐犯をさっさと捕まえてもらわないと、折角の外の世界lifeが台無しだ。 「大丈夫ですよ。警察よりも、凄い人達を呼びましたんで!!」 グッと親指を立ててみせるナチ。別に頼もしくともなんともないんだけどね 「もうそろそろ、来るんじゃないですかね?」 ツンツンと工場の大きな扉の方を指さすナチ。いや…扉だった物…。ナチが、指を指した瞬間に、ドーーーンというけたたましい音と共に、ただの鉄の塊になった。