「彼女いたらイルミネーション1人で来ませんよ。1人で虚しく来るわけないです…。」 …あ、そうなんだ。 やっぱ、1人で来るって結構勇気があることなんだ…。 私はそう思ってなくて、唐突に来ちゃったからなんとも言えないんだけど。 「クリスマスに会ったのも何かの縁ですよ。連絡先交換しましょうか?」 「っ!はいっ。」 「声大きいですよ。」 ハハッと笑う声は爽やかで、笑った顔はどちらかというと、可愛い感じ。 れ、連絡先交換出来るなんて…。 嬉しくてどうしようもない!