蒼空の下を、キミと2人で

「蒼ー!!」



蒼は今日は起きていた。



「今日はお説教っ!」



蒼は呆れたように笑った。



「また授業中寝た?」



うんうんと頷く。



「今日は反省文免除ー!!」



「よかったな」



蒼は苦笑した。



「あっ、これ」



蒼は病院の売店のビニール袋を渡した。



「何、これー??」



中を見ると、苺みるくと今日はゼリー。



苺みるくはやっぱり好き。



「ありがとー!!」



ストローをさして、飲む。



うーん、おいしい!



「あっ、そうだ!



今日はお母さんが早く帰ってきなさいって言ってたんだった!



今日はねー、お姉ちゃんを送りに行くの」



「じゃあ、また明日」



「うん!」



お説教のせいで、あんまり長く話せなかったな。