「…彩香。 俺彩香のこと好きだから」 ドキッと胸が高鳴る。 …星也があたしのこと、好き? 「…友達として、だけど」 …ギュウっと胸が掴まれたように痛くて苦しい。 「…だから俺さ、 こんなこと言うと彩香はツラいのかもしれないけど。 これからも友達でいたい…。 仲良くしてたい…」 …あたしが言おうとしてたこと、 先言われちゃったな。 「へへ、あたしもだよ。 星也のこと好き…だから、 明日からも仲良くしてたい!」