「ホントのこと言っただけだし?」 「それがダメなんだって!」 「いいじゃん別にー」 …今、星也は、 あたしのことだけ、考えてくれてる? 悠ちゃんのこと、考えてない? あたしが星也のこと好きだって、 気づいてよ。 「…明日映画楽しみだな!」 うわ、 話変えてきた。 …あたしも恥ずかしかったからよかったけどね。