君の幸せ、ただそれだけを。上





てかなに、この変な言い合い。笑





「はい、もうやめ」



あ、香菜が止めてくれた。




…結局、

あたしの勝ちってことでいいよね?




チラっと星也を見ると、

笑いはおさまったみたいだった。



ふぅ。

よかった。




それからどうでもいいことをベラベラ喋ってから、


解散した。





結構カフェにいたから、

ちょっと暗くなり始めてる。



5月だからなぁ。