君の幸せ、ただそれだけを。上










「えっ?



…彩香がそう言ったの?」






「…うん。


…最低なのは分かってんだけど。




そしたら星也はまだ悠ちゃんのことが好きだからって、



ごめんって。





星也があたしんこと考えて言ってくれてることめっちゃ伝わってきて。




…もっと好きになっちゃったし」







「じゃあ昨日休んだのは…」