君の幸せ、ただそれだけを。上







少し人が少ない場所で、



星也は立ち止まってこっちを向いた。





「な、なに?」




緊張しながら星也に聞いてみると。






「あ、あのさ…」





と、緊張した感じで星也からの言葉が返ってきた。





「悠ちゃん、のことなんだけど」







は、るちゃん、、、、?





「うん?


悠ちゃんがどうしたの??」






怖い。


星也が今から悠ちゃんの所へ行っちゃいそうで────────。