君の幸せ、ただそれだけを。上







とりあえず星也のことに走っていき、



星也の手を掴んだ。





「イケメン、2人だって!」





星也にあたしの借り物を伝えた。





「2人?」




「うん、2人!



ちょっとついてきて、お願い!」






そしてあたしは、



もう一人のイケメンのとこへ、



走っていく。