「もしイケメン、 とか出てきたら星也んとこ行くから」 「…俺? 俺別にイケメンじゃねーんだけど」 えー自覚してないの? 「だいじょぶだって。 星也の方が先に走るよね? 走り終わったら借り物が書いてある紙の近くで待っててね!」 「…あーうん。 んじゃ美人、とかかわいい女子、 とか出てきたら彩香んとこダッシュする」 「や、そこは悠ちゃんでしょー?」