君の幸せ、ただそれだけを。上





「えちょ、気になるわどんなんか。



…とりあえず褒めてる?」





褒めてるか褒めてないかだったら、




完璧に、、、



「褒めてますよっ!」






「…ならよかった」






そう言って笑った慶斗先輩は、


少し赤い顔をしていた────。





「ん、もう駅着いたな。



んじゃまたなー」





「はい、また明日っ!」