下にいくとすごい人数の女子に囲まれていた。 遼先輩がこっちに気付くと、間宮先輩を引っ張って来てくれた。 「麗華ちゃん!紗綾ちゃん!見に来てくれたんだね!」 「いてーよ、遼。」 「っはい!見に来ました!」 「どーだった?俺ら」 「凄すぎです!!!お疲れさまでした♪」 「ありがとー!」 あれ?紗綾がいない 周りを見てみると、優馬と優雅くんのとこにいた。 「間宮先輩!好きです!かっこよかったです!ではっ!」