……………………………。 「えぇぇぇぇ!2分?!間に合わないじゃん!!」 「うっせーな!お前が寝てんのが悪ぃんだろ!」 「っ!寝てないし!考え事してたの!」 「同じじゃねぇかよ!」 「全然違うでしょぉ!」 あたしちは言い合いながらも、情報室へと続く廊下を走った。 「…はぁ………はぁ……っ」 全力疾走で情報室に向かったあたしたちは何とかチャイムがなる前にたどり着くことができた。 教室と情報室がそんなに遠くなくて助かった。 「…はぁ…大地……はぁ…っ……あり…がとね…っ」