「あったりまえでしょー。親友なんだから♪梨子の考えてることなんてすぐ分かるよ。それより梨子!! いい加減翔太くんへの気持ちが恋だって認めなよー。ってかもう認めてるよね?」 と言ってきた。その言葉にあたしは 「あはは、どうだろうね」 と返した。 その日は一日中ぼーっとして過ごした。 家に帰っても頭に浮かぶのは翔太の顔ばかり。 翔太に恋してることなんてあたしももうとっくに気づいてる。