サヨナラはまだ…




急にそんなことするから…。


ドキドキするに決まってる。







寝ていたから、
宗汰の手を退ければすぐに離れることができた。



な、なんだったの…。




ブランケットをかけ、
宗汰の分のオムライスを作り、
シャワーを浴びた。


私はご飯も食べずに自分の部屋にそのまま入った。





なかったことにしよう。




そう言い聞かせ、
私はベットに潜り込んだ。