行くと言ったものの、 今私は尚くんと宗汰の気持ちが宙ぶらりんな事を思い出した。 気まずいよなぁ…。 でも断る事もできず、 準備をした。 外に出ると、 寒さで身震いした。 3軒先の尚くんの家。 毎年3人で尚くんのお母さんのおせちを食べるのが習慣だった。