実行委員頑張って楽しみにしてた、文化祭なのに…… 「……なんでょ……………」 溢れた想いは次第に涙に変わった。 ギュッ 「……沙織、ごめんな。でも、俺は好きなんだ、愛してる、、だから離れんなよ。」 そっと前から悠朔に抱きつかれた。 「実行委員で忙しいお前がどんどん遠くに行くみたいで不安だったのに、距離置くなんていうから、、、」 肩に顔を埋める。 コミニュケーションが足りなかったのかな? お互いにちゃんと会話をしてたら、すれ違わなかったのかな?