あっという間に夜になって、 家に帰ると、まだ先生は学校で。 自由登校の3年生だから今日は暇だったけど、 先生はまだ部活かな……? そうだ、着替えちゃおうかな……。 買った服に着替えて、 夜ご飯の準備。 《ピンポーン》 宅配かな? 「はーい………」 あ、この人…… 「え?あたし部屋間違えました?ここ、栗原佑都の部屋…」 「そうです。…こんばんは、」 玄関の前に立っていたのは、 前にここで先生の車に乗ってた人…… 妹さん?だった。