「開けますよ、先生…」 カーテンの向こうには、 眠ってる先生がいた。 ……氷枕…? 風邪、引いたのかな…… そっと、 先生の額に触れた。 ……熱い… 「‥‥ん‥栞‥‥?」 「あ、先生…すいません、起こしちゃいましたね…」