俺は組長の部屋に連れてかれた そこで俺は単語でも組長にあったことを話した 遼にぃが記憶喪失だってことも、俺には生きる意味が無いってことも でも組長はその話を聞いてクスクス笑った ホントだったら殴りかかってたけどそんな気力俺には残ってなかった 組長は俺に「泣けばいいと言った」