好きなんです!


「橘!泣かないでくれよ!馬鹿じゃないから!な?」

『え、私馬鹿じゃない? 蓮くん大好き!』

そう言って私は蓮くんに抱きついた。

蓮くんは何度もため息をついているがそんなの関係ない。

だって、そんな蓮くんが好きだから♪

そんなことを考えているうちに教室の前。

教室に入って、私たちは自分の席に座った。