俺は食堂に向かった しかし俺もおなかが減っていたので
正直もうめんどくさくなっていた 自分の教室でいつもどおり一人で
食事をとろうと何度も思ったが もう食堂に向かっていた足を引き返すのもめんどくさいと思った

しかし広い食堂で高坂を見つけることはなかなかできなかった

あきらめて教室で一人食事をしていると山岡がやってきた

「おい藤枝 なんだ結局一人で食べるのかよ」

「いや 一応食堂とかいったんだけど高坂君いなくて」

「あ、お前食堂行ってたんだ 俺いつも屋上で飯食ってるんだけど
一人で高坂やってきたぞ でさっきまで俺らと一緒に飯食ってた
あいつ食うの遅いし 風あたりたいからもう少し居るっていってたわ
まだ居るかもしれねぇ あお前ももうすぐ食い終わりそうだな ははっ」

「え?高坂君屋上いるの?」