「僕です。」

俺は言った

「あなたはどこでこの211という電話番号を知ったの?」

「あ・・え・・・っと名前は?」

「・・・藤枝です」

「藤枝君・・どこでこの211という番号を知ったの?」

「学校の近くのコンクリートブロックです・・・」

その時 山岡が言った

「なぁ クラスのみんな、 そして塩田さんも。
今日学校が終わったらみんなでそのコンクリートブロック見に行こうぜ」

「賛成!」

すぐさま原田香織が言った

「みんな・・・実は・・・」

俺は口を開いた