意を決したように 塩田は話し始めた
「みんな、えっと わたしは2年4組の塩田なぎさです
昨日 私と仲のよい近藤ゆみが亡くなりました
そのことについて 話したいことがあるので・・・・」
「ゆみは、昨日の帰宅の際 面識のない人物に刃物で刺され殺害されました
しかし その数分前まで私と一緒に帰っていました
ということは 私はゆみが死ぬ直前に一緒にいたんです
その時 ゆみは奇妙なことを震える声で言っていたのです
『なぎさ。211番って知ってる?』
『うん、あのなんか最近2年2組の間で話題になってるやつでしょ』
『私そこに電話かけてみたんだ。』
『え?かけたの?』
『どうだった?』
『うん、そしたらさ ずっと呼び出し音が続いてて
あ、なんだ実在する電話番号なんだ と思ってそのまま切ろうと思ったら
呼び出し音中に私の声にそっくりの声が聞こえてきてね
「なぎさ へんな人が私を見てるの 怖いんだけど」
って私の声で聞こえたの』
『なにそれ笑』
『本当なのこれ おかしくない?実際に私が言いそうな言葉でしょ?』
『でもそんなこと言ったことないじゃん』
『うん そうだよね』
『で、結局つながったの?』
『それであまりにも呼び出し音が長いから切ったんだけどさ』
ゆみは何かおびえているようでした その声の感じからするに
ゆみは本当に自分の声が聞こえたみたいでした
その後、ゆみと分かれてゆみがマンションに着くぐらいのときにゆみから
ラインの電話で
「なぎさ へんな人が私を見てるの 怖いんだけど」って言われたの
その後 私が何を言っても返事はなくて
ラインの電話がすぐに切れて そしたらゆみが殺されたって・・・知って・・・」
塩田なぎさは大粒の涙を流してそう言った
みんな 鳥肌がたつような話だった
211・・それは まぎれもなく 俺が言ったことで広まった話
俺は鳥肌がものすごく立った
こんなことがあるのか・・・と
その時 山岡が口を開いた
「みんな、えっと わたしは2年4組の塩田なぎさです
昨日 私と仲のよい近藤ゆみが亡くなりました
そのことについて 話したいことがあるので・・・・」
「ゆみは、昨日の帰宅の際 面識のない人物に刃物で刺され殺害されました
しかし その数分前まで私と一緒に帰っていました
ということは 私はゆみが死ぬ直前に一緒にいたんです
その時 ゆみは奇妙なことを震える声で言っていたのです
『なぎさ。211番って知ってる?』
『うん、あのなんか最近2年2組の間で話題になってるやつでしょ』
『私そこに電話かけてみたんだ。』
『え?かけたの?』
『どうだった?』
『うん、そしたらさ ずっと呼び出し音が続いてて
あ、なんだ実在する電話番号なんだ と思ってそのまま切ろうと思ったら
呼び出し音中に私の声にそっくりの声が聞こえてきてね
「なぎさ へんな人が私を見てるの 怖いんだけど」
って私の声で聞こえたの』
『なにそれ笑』
『本当なのこれ おかしくない?実際に私が言いそうな言葉でしょ?』
『でもそんなこと言ったことないじゃん』
『うん そうだよね』
『で、結局つながったの?』
『それであまりにも呼び出し音が長いから切ったんだけどさ』
ゆみは何かおびえているようでした その声の感じからするに
ゆみは本当に自分の声が聞こえたみたいでした
その後、ゆみと分かれてゆみがマンションに着くぐらいのときにゆみから
ラインの電話で
「なぎさ へんな人が私を見てるの 怖いんだけど」って言われたの
その後 私が何を言っても返事はなくて
ラインの電話がすぐに切れて そしたらゆみが殺されたって・・・知って・・・」
塩田なぎさは大粒の涙を流してそう言った
みんな 鳥肌がたつような話だった
211・・それは まぎれもなく 俺が言ったことで広まった話
俺は鳥肌がものすごく立った
こんなことがあるのか・・・と
その時 山岡が口を開いた


