あたしの隣は第六天魔王

この人…本気なの?





とても冗談を言っているようには思えない







じゃあほんとに…?





でもまさか…







「今って何年か分かりますか?」







「ほう、わらわに質問で返すとはお主…気に入った。天文6年だが」








気が遠くなる、、。






「てんぶん…よねん……」






いつよそれ…今から何年前???






あたし、ほんとに??






ならどうやって??






「お市……この女を庇うのはいいがこの書物を読んでみよ」





「書物じゃと…?おお、これはすごい、なぜこのように紙が剥がれずにこんなにも綺麗に…」







「ここの項を」






「織田信長は…家臣の光秀に本能寺で……」