「森田さん、人に対して、 『くず』って…」 そこで私は、泣き崩れた。 過呼吸をおこして、涙は止まらなかった。 保健室の先生に会うために 2つ隣のクラスの男子がいたけど、気にしてる余裕もなかった。 「せんせーい、失礼しまーす」 昼休みが終わる頃、 そう言って、雄太っていうクラスメートが入ってきた。